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2020年09月29日

黒沢清監督

黒沢清監督のスパイの妻が、ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞しましたね。

この作品は、
「日中戦争の時代に満州で行われていた日本軍の犯罪行為を告発しようとする実業家と妻の物語」とのこと。(https://news.yahoo.co.jp/articles/644a1df84d4b9a02bf34bb3209bb6bdccf2a3238 から引用)

ちなみに、この銀獅子賞を受賞したのは、2003年の座頭市(北野武監督)以来、とのこと。

その前が、HANA−BI(北野武監督)だったそうなので、それを思うと、
これまでとは違うタイプの映画が評価された、といえそうですね。

受賞、おめでとうございます。

参考までに、これまでベネチア国際映画祭で主要賞を受賞した主な日本映画、日本人を載せておきます。
名作の映画は、どんな時代であってもいいもの。気になる作品があるのであれば、一度観てみては?


1951年 金獅子賞 「羅生門」   黒沢明監督
  53年 銀獅子賞 「雨月物語」  溝口健二監督
  54年 銀獅子賞 「七人の侍」  黒沢明監督
           「山椒大夫」  溝口健二監督
  58年 金獅子賞 「無法松の一生」稲垣浩監督
  61年 男優賞  三船敏郎    黒沢明監督「用心棒」
  65年 男優賞  三船敏郎    黒沢明監督「赤ひげ」
  89年 銀獅子賞 「千利休 本覚坊遺文」 熊井啓監督
  97年 金獅子賞 「HANA-BI」 北野武監督
2003年 銀獅子賞 「座頭市」   北野武監督 


ラベル:黒沢清監督
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posted by ハッショウ at 05:14| Comment(0) | 映画・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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